羞恥露出プレイの基本は、男性器・女性器の露出。さらに羞恥レベルを上げたのが、性欲を露わにしたオナニー・センズリ・射精を他人に見られる・見せる露出。
オーガズム・射精で性的に絶頂を迎える露出とは別次元に、羞恥度の高い露出プレイとして、排泄姿を見せる・見られるというものがある。通常、決して見られることのない排泄姿・・・オシッコを出すところ、ウンチを出すところ。もちろん、小便・大便も決して他人に見せる・見られるものではない。
だからこそ、変態的・フェチ的に排泄姿・排泄物を見せたい・見られたいという性癖が生まれる。AVにおいてもその性癖を満たすのは難しいが、マニアックなジェイド系メーカーが、見事なシチュエーション(明るいスタジオで公開排泄ショー)と多彩なアングルとギリギリモザイクで見せてくれる。
スカトロ作品でマニアが強く拘るのが「自然排便」。
偽物・疑似ではない、本物の大便・ウンコ。
今出会った女性の、普段の排便姿を鑑賞する。
着衣もそのまま。トイレではなく、他人が大勢見ている明るいスタジオで、排泄姿を公開録画。
人前で晒す、ウンチングスタイル。下半身丸出しでウンコをひねり出す。
通常、ウンコをすればオシッコも同時に出るもの。便器の代わりに、それぞれの受け皿を用意。
ウンコをする際の、踏ん張った顔、震える体も注目。
ウンチそのものを見られるのも恥ずかしい。ウンチの質感・量・匂い、どれも隠しておきたいものである。
ウンチの前に、勢いよく放尿する女性。オシッコの受け皿を一杯にさせ、さらに勢いが衰えず受け皿を越える小便に、ギャラリーもビックリ。
オシッコの後にゆっくり顔を出すウンコ。
ポタポタとコロコロウンチを産み落とす。
同性からの視線がキツイ。
ギャラリーに囲まれ、舞台でウンコをする・・・公開ウンチショー。
顔を見上げれば、自分のウンチ姿を見られている羞恥。
一人や二人ではない、ギャラリー。まさに公開排泄ショー。
受け皿によって、オシッコやウンコといった排泄物そのものとその総量と匂いがじっくり鑑賞されてしまう。
着衣の服はそのまま。靴もそのまま。ただ、トイレではなくスタジオで、他人の目の前でウンコをして見せる。
ジェイド系作品として、大きいモザイクではなくギリギリモザイクなのも大事なポイント。
「大勢に見られながら」というコンセプトが素晴らしい。羞恥露出の舞台を作る事によって、俄然見応えのある羞恥プレイとなっている。
「充分な照明と高画質録画」「マニアも納得のカメラ複数使用で多アングル」「独特の自主規制ギリギリモザイク」そして「17名の排便を収録した5時間の作品というボリューム感」は、さすがはジェイド系作品といったところ。
とにかく大勢に見られてる自然排便!UNKO出しまSHOW!!(Filth)
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