「私のはじめてのおなにーのお話を聞いてください。そして今の私のおなにーを見てください。」という作品。露出狂女が「見られて興奮する」と言ってカメラに向けてオナニーを見せる作品は、結構ある。そこに埋もれないように工夫した点とは?
当作品の特徴は、
①「私の初めてのオナニーの話を聞いてください」と、カメラ(ユーザー、我々)に向けてオナニーの話をしてくる点。語りかけも嬉しいし、女性が自分のオナニーの話をしてくれることはとても貴重。
②「そして今の私のオナニーを見てください」と、自身の中で進化していったオナニーを見せる点。
③全てが自画撮りの点。自分の判断で自分なりの表現・撮り方で撮っているのがスケベ度を増す。
「自画撮り」といっても画質やカメラアングルの心配は、ほぼ無用である。今やカメラは高性能で専門的な照明がなくても大丈夫。とても綺麗に撮れている。
また、自撮りなのでカメラは基本的には固定されるが、撮れ方に対するストレスはそれほどない。カメラに(皆に)見せようとする動きは十分で、これは自画撮りを極めている「自我」というメーカー作品の特徴の一つと言える。(おそらく、撮影するにあたってのアドバイスが徹底しているものと思われる)
下ネタやエロ話をしても、自身のオナニーの話題になると途端に口を閉ざすのが女性。「普段そんなことしません」と言って、真実はまず語らない。
ここでは、赤裸々にぶっちゃける!そしてそのやり方まで見せてくれる!
おもちゃを使ったオナニー。
見られることを意識した、バックから見せるオナニー。
一番感じるところ・・・クリトリスを触って見せる。
内緒で使っている道具なども告白。
自画撮りだけに、ここでは見せるポーズを意識しているか!?
女性のオナニー話を聞けるのが面白い。初めてのオナニー&現在のオナニー。なかなか本当の話は聞けないものである。それを自画撮りで告白して見せてくれるという、露出症も垣間見える内容。12名収録で、なんと5時間21分の大作!
じがどりとうこう 私のはじめてのおなにーのお話を聞いてください。そして今の私のおなにーを見てください。(自我)
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