当ブログの「露出」について、昨日は「公然」のものを説明してみました。
今日は「非公然」の「露出」を説明してみたいと思います。
「非公然」という言い方は独自のものですが、イメージ画像は以下のものです。

非公然の露出1
パンチラを含めた露出。
ドラマや企画で、出演者が出演者に向けて露出しているパターンです。

非公然の露出2
不特定多数の人たちに見せるわけではありません。
でも、「人に見せる」「人に見られる」という状況を楽しむことができます。

非公然の露出3
こういった、ある意味合意のもとの露出は、今も問題無く作る事が可能です。
なので、観る側(ユーザー)としては、「公然猥褻の露出」から「非公然猥褻の露出」で「露出の楽しさを味わう」発想の転換が必要なのかもしれません。
当ブログでの「露出」の分類として、さらにもう一つがあると考えています。
そのもう一つとは…明日に続きます。