私の考える「露出」は、3通りあると考えています。
一つ目は「公然猥褻」。

CMNF公然猥褻的露出2
二つ目は「非公然猥褻」。

非公然の露出3
そして三つ目は「カメラ向け」。

カメラへの露出1
これは、言い方を変えれば「ヌード撮影」とも言えます。
ですが、カメラに向けて「見せている」以上、「見せる」「見られる」という露出プレーの醍醐味が存在する…と解釈して楽しみたいと考えます。
モデルの女の子は、「見られる」ことが分かっていますし、「見せている」わけです。少なからず、「見られている」ことは、意識しているはずなのです。そして、ユーザーである私たちも、見せつけられているのです。
そしてこういった場合にも、「フェチ」が関わってきます。

カメラへの露出2
同じように見えますが、足裏が見えます。足裏フェチには、嬉しいショットなのです。
コスプレが好きな人には、着ているもの・穿いているものがあった方がいいものです。

カメラへの露出3

カメラへの露出4
これが、「+フェチ」の効果です。
さらに「見せつけ」としては、オナニーなどもあります。

カメラへの露出5

カメラへの露出6
「撮られている」「見られている」ことを、意識していない筈がありません。
ということは、そこには「見せる」「見られる」という露出の醍醐味が存在すると考えるわけです。
現在のAVでは、「公然猥褻」の露出作品は、ほとんどリリースできない状況です。
でも、「非公然」と「カメラ向け」は制作可能であり、実際リリースがあります。
期待できないもの・不可能なものを求め続けても無駄というものです。
自分の発想を変えて、「露出プレーの醍醐味」を別の角度から楽しんだ方が得というものです。
この発想が、自分以外の人たちに受け入れられるかどうか分かりませんが、私なりの楽しみ方です。
したがって当ブログでは、女の露出に関しては、「公然」「非公然」「カメラ向け」の3種類で分類していこうと思っています。