女性のヌードが無いアダルトビデオなんて考えられなかった頃のCFNM作品。セックスもフェラも無く、男性器を手でいじるだけなんて考えられなかった頃の手コキビデオ。低コストで作れそうだが、ニッチなジャンルだったせいか、当時は高価なAVであった。
インディーズということもあり、精度がイマイチなモザイクだった。しかしセル版ということもあり、時にはレンタル版にはない細かいモザイクだったり・・・。
画質や女性の化粧という点で古さを否めない。が、着衣女性グループの中で男1人だけ全裸で、チンポをじっくり観察されてしまうという内容は、現代のAVメーカーに見習ってほしいほどCFNMマニア、フルチン好きのツボを突いた動画である。
部屋には女性が4人集まている。そこに男が1人。彼が自分の分身となる。その場で脱いで男性器を露出して欲しい。
その空間に、フルチンでいるという快感。自分だけ裸。
ペニスを持ち上げ、金玉を見せる。
色々なおもちゃを使って、チンポにいたずらをされる。
四つん這いにさせられたり。モザイクの面積は異常に広いが、ブロックは細かかったりする。
チンポ周りに、落書きされたり。
要は、自分だけ裸になって、着衣のままの女性たちから色々いじられたり言われたりしたいのだ。
自分だけ恥ずかしい思い。性器丸出し。そしてそのチンポについて突っ込みを入れて欲しい。
そういう意味で「鑑定」という言葉は、露出狂に響く。
チンポの長さ・形・大きさ・手触り・感度の鑑定。
じっくり見て触って確かめられることを想起させる言葉、「鑑定」。
見て触って、チンポを鑑定して欲しい!
「パナシアプロダクション」というメーカー名で、かつてのCFNM手コキビデオがポツポツ復活を遂げている。もはや見られる機会はないと思われていたけど、当時より全然安くDRM無しで動画が手に入るのは、マニアには有難い販売である。
お宝拝見シリーズ ちんちん鑑定団 5(パナシアプロダクション)
商品ページへは、以下のリンクから。