その昔、AVは短時間(30分とか)でセックスシーンだけだった。JKやセーラー服は可愛く似合っている子に最大限に利用されるのではなく、見た目(ルックス)にちょっと問題がある女優にセーラー服を着せてごまかす時代だった。ということで私にとっては、まず手コキシーンを探すのが第一関門。そして手コキをしてくれる子がセーラー服を着ているという条件を満たすのが第二関門。
そんな時代に、セーラー服を着たまま手コキのみで手コキで発射ししかも4人も収録されていて、極めつきはインディーズらしく「見やすいモザイク」!とうとう夢のようなビデオが現れたと思った私には、(税抜き)8,000円は躊躇なく投げ出す金額であり、むしろその場でそのビデオを手に取れた運の良さ・感動・興奮に振るえていた思い出がある。
セーラー服を着せた手コキビデオは、自然とCFNMであった。

ちんシコ倶楽部12ジャケット表

ちんシコ倶楽部12ジャケット裏
当作品も、セーラー服が似合っているかどうか微妙な女の子が混ざっている・・・と言える。

CFNMセーラー服女子の手コキ
それにしても、当時はセーラー服の女子に手コキをしてもらう(というか「手コキ」はレベルの低い行為と見られていた)シーンを見られるだけで貴重であった。

CFNMセーラー服女子の手コキ2
みんなが同じタイプのセーラー服を着ているので、コスプレなのは見え見え。でも、それでも良かった。

CFNMセーラー服女子の手コキ3
フェラシーンやセックスシーンが当たり前の時代。女子がチンポを触ってしごくところを見られるだけでも興奮した。

CFNMセーラー服女子の手コキ4

CFNMセーラー服女子の手コキ5
途中で手コキがあったとしても、最後はセックスシーンで締めが当たり前の時代。

CFNMセーラー服女子の手コキ6
手コキ発射は非常に稀。それが丸々一本手コキのみの「手コキビデオ」は大変貴重であった。(しかもCFNM)

CFNMセーラー服女子の手コキ7
今見ても色褪せない・・・というと嘘になる。しかしながら、モザイクは見やすいレベルであり、セーラー服女子に手コキで抜かれるシーンは、今も重宝する。時を超え、廉価版となって甦った幻の作品。
ちんシコ倶楽部12(パナシアプロダクション)
購入は、以下のサンプル動画から。