膀胱フェチというフェチがあるだろうか?排尿を限界まで我慢した下腹部の膨らみから、排尿後の下腹部の凹みを見比べるというもの。
下腹部の膀胱部分の柔らかそうな膨らみに、触ってみたいみたい魅力を感じるのは、何となく分かるような気がする。しかし、そこに性的興奮を私は感じない。
ならば何故、この「膀胱観察」というAVに私が惹かれるのか?観賞すると、別のところに性的興奮を覚えるのである。
独特の魅力は、まず着衣フェチ(着エロ)にあると思う。全裸になることなく、脱ぐのはパンツのみである。そしてJK制服やOL風の衣装だったりする。
次に、露出プレイを思わせるポーズをとらせる。膀胱部分を見せる為に、スカートをめくってパンツ丸出しポーズを見せる。
次に排尿準備でパンツを脱いでノーパンになり、定位置に立って立ちションポーズで女性器露出ポーズである。限界を超えるほどオシッコを我慢させるので、オシッコがこぼれ出る人もいる。
放尿は、立ったまま。つまり、女性の立ちションである。膀胱が凹む変化を見る為だ。膀胱部分をしっかり見せて立ちションする姿は、露出放尿を思わせる。と同時に、女性の羞恥も誘う羞恥プレイとなっている点も見逃せない。
オシッコが終わっても、しばしそのまま立ったままだ。オシッコ観察や、足周りへのオシッコの跳ね具合、女性器周りの濡れ具合をハンディカメラでアップ撮りする。
放尿後のトイレットペーパーを使うシーンも見逃せない。定位置に立ったまま、女性器部分を中心に体に付いたオシッコを拭いていく。
改めて膀胱周りをメジャーで測定する。これが、ノーパンのまま。すぐにパンツを穿くのではなく、しばらくノーパンのままという点が露出好きには気に入るシーンだ。
羞恥オシッコ観察。オシッコの色、総量が丸分かり。そして自分自身のそれを、敢えて女性に観察させる。
終始、フェチ要素満載の展開である。
最後に、制作側の工夫が挙がる。露出ポーズをなるべく長く撮ろうとする意図が見える。パンツを脱いでからノーパンオマ○コ露出ポーズをとるが、そこでまだなるべく排尿を我慢させる。オシッコを我慢させてその姿を楽しむ意図もあるが、仁王立ちの立ちションポーズでスカートめくって女性器露出姿を続けさせるのは、見事なアイデアだ。
そして、そうした露出姿というのは、多アングルで見たいものである。その希望も叶えている。カメラを複数使い、露出ポーズと放尿シーンを多アングルで見せてくれる。しかも全身撮りのアングルを含む。
もう一点、個人的に素晴しいと思う点が、自主規制モザイクだ。これは最新作に至るまでデカモザイクではない。
内容が素晴しくても、デカモザイクでうんざり・・・という事があるが、その点でも合格。
あらゆる点に於いて、マニアユーザー向けに配慮した点が好感が持てる。
膀胱観察9 限界立ちション編 排泄実験観察シリーズ25(排泄屋)
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そして「マニアユーザー向けに配慮」は、販売に関しても言える。
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