AVのジャンルには、「おなら」作品というものが存在する。普段、なかなか聞けない女性の「オナラ」が商品として成立するわけである。この「屁」をどう見せるか?でそれぞれの作品で工夫されるのだが…。
①とにかく「音」を重視してパンティーを穿いたままというパターン。
②パンティーを半分脱いで、オマ○コを隠しつつアナルの動きを見せるパターン。
③オマ○コに前張りを貼って、無修正で見せるパターン。
④「おなら」を撮るだけなのに、裸になったりオマ○コを見せたりするパターン。
私が好むものは④のパターンのみ。なぜなら、そこにはオマ○コや肛門を「露出」「見せたい」「見せる」といった露出狂的要素が垣間見えるからである。
いきなりパンティーを脱いでいるのではなく、パンティーを穿いた状態から始めるところが良い。
後ろから、前から…アナルを見せていると同時に、オマ○コも見せているように思えてならない。
しかもギリギリモザイクのJADE作品。ストレス無く興奮できる。
「まんぐり」や「後ろから」というポーズが、いやらしさを増幅させる。
パンティーを半分脱いでいるけど、オマ○コが見えているといういやらしさ。
日本の「モザイク」は鬱陶しいが、アナルが無修正OKはありがたい。
このご時世に、ギリギリモザイクで勝負をかけるJADE作品。価格は高めだが、価値ある作品である。2時間37分の作品。
おならSUPREMES~秀麗な香り皎潔な音色~(フィルス)
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